〇設計の流れについて
Step1 【お問い合わせ】
まずはお気軽にメールにてご相談ください。
その後、改めて面談(対面での打ち合わせ)の日時を設定させて頂きます。
これまでに勤務した事務所での経験を加えると以下のようなプロジェクト
実績があり、様々なデザイン・設計を幅広くお受けしています。
●展示会における展示デザイン、また移動式のパビリオン
●内装設計(飲食店、アパレル、ギャラリーなど)
●住宅(新築・改装、および別荘タイプのVilla)
●集合住宅
●美術館
●音楽ホール
●リゾートホテル
●事務所(木造本社ビル等)
●学校(幼稚園、小学校・中学校)
具体的なプロジェクトに関してもう少し詳しくお知りになりたい方は
ご連絡頂ければレファレンスをお送りいたします。
Step2 【ご相談(無料)】
基本的には直接お会いして(遠方の方など、リモートでのお打ち合わせも可能です)
規模・予算・スケジュールまたどのような建物を希望されるか、などのご相談を伺い
ます。まだ、漠然としたイメージで何も決まっていない状態でも問題ありません。
また敷地が決まっていない場合でも、ご相談に応じております。土地探し、予算計画
段階でのアドバイスも行っております。
Step3 【ご提案(基本計画)】
ご要望の敷地の資料を基にして、敷地調査および法令調査を行います。その後、
条件整理が済んだ段階で、提案書(図面・パース)・模型をプレゼンテーションさせ
ていただきます。この提案をもとにご依頼の検討をして頂きます。
Step4 【ご契約】
基本計画が合意に至れば、正式に設計・監理契約を交わします。設計監理料は物件の
規模や新築・改築などの条件によって変わってきますので、最終的な金額はご相談の
うえ決定させて頂きます。以下目安となります。
●新築・戸建住宅の設計監理料について:
総工費3000万円未満:工事金額の15%
総工費3000万円台:工事金額の14%
総工費4000万円台:工事金額の13%
総工費5000万円以上:別途相談
※上記の設計監理料に別途「消費税」がかかります。
また、遠隔地の場合は別途「交通費」を頂く場合があります。
★契約を交わした段階で着手金として合意した設計料の1/3を請求させて頂きます。
Step5 【基本設計】
ご提案(基本計画)を元に実際に設計を進めていきます。クライアントの要望を反映
させながら図面・模型・パース等を使って打ち合わせを進め、プランを決定するとと
もに構造・設備・素材の検討を行います。
Step6 【実施設計】
基本設計に基づいて、詳細な構造検討や、仕上げ材・設備機器・家具仕様など細かい
部分まで打ち合わせを行い、詳細な図面を作成します。
●「お打合せ」について :
設計監理契約が成立した後は、通常は月に1~2回程度のお打合せを
定期的にお願いしております。その定例の打合せで、大きな事項を決定
して行きますが、細かい要望等はその都度メール等でご連絡頂き設計に
反映させていきます。
Step7 【見積・工務店選定】
2~4社(通常は3社)程度の施工業者に見積もりを依頼します。ご指定の建設会社
があればご指定頂くことも可能です。施工業者の見積りを査定し、図面と見積書の整
合性のチェック・調整作業を行います。予算内で適正な工事ができる施工業者を選定
し、必要であれば減額案の作成をして、決定業者とさらに予算調整(VE:バリュー
エンジニアリング)を行います。工事金額決定後、施工業者と工事契約を交わして頂
きます。
★工事請負契約を交わした段階で、設計監理料の1/3を請求させて頂きます
Step8 【確認申請】
通常は工事金額確定後に確認申請を行います。建物の規模や仕様に合わせて、平行し
て 確認申請の事前相談なども行います。融資等ご利用の場合もそれぞれについての
申請が必要となります。
Step9 【施工監理】
工事が着工したら、設計図書の通りに適正に施工されているか、実際に現場に定期的
に足を運び工事監理を行います。木造やRC造など、構造に関わる段階では構造設計者
と共に検査を行います。
Step10 【竣工検査】
確認申請を提出した各自治体または指定検査機構が検査します。この検査が行われた
のちに「完了検査済証」が発行されます。(査証が発行されるまで建物の使用はでき
ません)
また、設計図書の通りに適正に施工されたか事務所検査、施主検査を行い、この際に
不適切な部分は施工業者にやり直しを指示します。その後、それらのやり直しが完了
した後に竣工引渡しとなります。
★この段階で残りの設計監理料を請求させて頂きます。
Step11 【引渡し後】
引渡し後の不備や問題等があれば、施工業者と現場を確認して最後まで責任をもって
対応させて頂きます。